過ぎ去った事への後悔や未来への不安を過度に背負わず「今」に目を向けてみよう

日々生活していると、調子が良い時はいいのですが、忙しさにかまけて心に余裕が失われ視野が狭まったり、何かトラブルに見舞われて自分を労る事を忘れてしまいます。そういう事って頻繁に起きているように感じていて、実際に私もそのパターンに陥っている事が度々あります。ふと、「今」を生きているようで実はそうではなかったのでは?と気づきました。例えば、忙しさに惑わされて明日の仕事の予定をチェックしたり、ミスや失敗を恐れてリスク回避する為に一生懸命になり過ぎて、「今」からまだ起きてもいない未来へ自動的に意識がスライドしています。あるいは、過去の出来事を思い出す事で怒りや不満、悲しみ、後悔等のネガティブな感情にひたる事で、「今」から過ぎ去った事へ無意識に意識がいってしまいます。もちろん、それを全て否定するという事ではありません。ただ、過去や未来に重点を置きすぎて、それらに時間を費やすのは非常に勿体無いと私は感じるようになりました。私は、過去や未来に意識し過ぎてたと気づいたら、「今私はどうしたいか」と自問自答するようになりました。過去や未来とかそういうのは置いといて、何がやりたいか、好きな事をしたいのか等と考える事で、少しずつ「今」にシフトチェンジしていけるのです。そうすると、時間を有意義に使えて充実さが増していくと思うのです。もし、何がやりたいかという欲求に気づけない場合があれば、自分が安心して落ち着いていられる場所で、3分だけでもいいので目を閉じて瞑想してみるのもアリかと思います。そうすると、頭の中に色んな事がよぎっていく中で、自分の欲求のヒントが見つかるかもしれません。